GREEN SALANA vol.6
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Nara noOMIYAG奈良のお土産お客様訪問小野坂様食を楽しみ、家族で健康に。「緑でサラナ」が共にある日常。伝わります。そんなお母さんの手を取りながら、笑顔で鹿を眺める悠真くん。古都らしい風景に、楽しそうな表情がよく映えます。小野坂さんも「のんびりと穏やかで、あくせくしていない雰囲気が奈良の良いところですね」と笑顔。現在は大阪府在住ということもあって、この日は観光気分で足を運んでくれたそうです。悠真くんに好きな食べ物を尋ねてみると「いちご!」と元気に答えてくれました。実のところ、いちごは奈良県を代表する農産物の一つなのだとか。奈良生まれの特徴的な品種もあり、県内や近畿圏を中心に出荷されているといいます。奈良の歴史と自然に触れる際には大仏殿や鹿だけでなく、美味しいいちごもチェックしたいところです。健康に気を配りながら、大切な家族と食の喜びを共有する小野坂さん。温かな日常の一コマに、緑でサラナの存在がありました。歴史的文化遺産の数々を多く含んでいる奈良公園。園内の東大寺南大門を望む場所で鹿に囲まれながら、奈良県に実家がある小野坂さんにお会いしました。小野坂さんは現在「緑でサラナ」を飲み続けています。献血時にコレステロール値が高いことがわかり「私の年齢でこの数値はまずい。何か体に良いものを摂取したい」と考えていた折に、緑でサラナを知ったとのこと。飲用開始後ほどなくして効果を実感し、毎日の緑でサラナが習慣化しました。継続の決め手となったのは美味しさと手軽さ。もともと野菜好きという小野坂さんは、サラダ感覚で緑でサラナを取り入れています。朝一番に1本と、脂っこいものを食べる前などには更にもう1本。「食事は野菜から摂るよう意識していますが、サラダを作るのも結構手間が掛かる。その点、緑でサラナはすぐに飲めて便利ですね」と小野坂さんは言います。毎日口にするものだから、野菜の力に着目した自然由来の製品であることや、トクホ(特定保健用食品)という安心感も重視したそう。丁度良いサイズ感も相まって、会社や旅行先にも持参しています。現在、小野坂さんは夫と5歳になる息E         子・悠真くんとの3人暮らし。家族全員、食べることが大好きといいます。「食べる量を減らすのは難しいから、その分、緑でサラナや運動で調整している面もありますね」と笑う小野坂さん。食べすぎや栄養のバランスが気になるときも、緑でサラナを飲むと、不安が軽減されるそうです。小野坂さんにとって緑でサラナはどのような存在か、改めて伺うと「安心の1本」という答えが返ってきました。家族と一緒に美味しいものを食べて、健康な日々を送るためにも、緑でサラナは欠かせないアイテム。特に、食べ方が限られる生野菜の不足を補うという点では「有難く頼らせてもらっています」とのことで、自身の体と丁寧に向き合う小野坂さんの思いが「緑でサラナ」2020年6月からご愛飲美味しさと手軽さが継続の決め手に緑でサラナは野菜不足を補ってくれる「安心の1本」CustomerVisits06仏(ブツ)奈良の特産・干し柿に爽やかな柚子の香りを巻き込んだ上品な和菓子。自然な甘みの干し柿と、ほんのりとした柚子の酸味が絶妙に調和し、しっとりとした食感とともに口いっぱいに広がる。奈良ならではの伝統の味わいで、お茶請けや贈り物にも最適。柿菓子柿スイーツ製造販売の「柿の専門」で購入できる。奈良の鹿37歳。5年ほど前から奈良の名物スイーツ「まほろば大仏プリン」の大サイズ。たっぷり楽しめるしっかりした食感と、優しい甘さが魅力。余分なものを使っていないシンプルな味わいで、奈良土産や贈り物にもおすすめの一品。奈良県ブランドいちご「古都華(ことか)」を使用した贅沢ないちご大福。濃厚な甘みとほどよい酸味のいちごを、風味豊かな粒あんともっちりとした□で挟んだ。奈良公園の露店で楽しめる、奈良ならではの味わい。奈良の魅力を詰め込んだユニークなペーパークリップ。[仏-ブツ-]は大仏のシルエット、[奈良の鹿]は愛らしい鹿のデザイン。実用性と遊び心を兼ね備えた文具で、奈良土産やプレゼントにもぴったり。デスクワークが楽しくなる一品。まほろば大仏プリン(大)古都華いちご大福(粒あん)ゆず巻柿NARA × Paper Clip

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