健康を意識した毎日を送るりんごの街「弘前」で、青森県の南西部に位置し、津軽地域の中核的な役割を担う弘前市。この地で生まれ育った福士さんは1年ほど前から「緑でサラナ」を取り入れています。それまでは体調を崩すといっても風邪をこじらせる程度で、自身の健康を顧みることはなかったと語る福士さん。健康診断でコレステロール値を指摘されても、あまり深刻に受け止めていませんでした。しかし、やがて保健師が自宅を訪れ、直接指導を受ける事態に。事の重大さを認識し「長生きするためには健康に気を使わないといけない」との気づきを得た折に、緑でサラナとの出会いがあったそうです。 医師の指導のもと運動や食生活の見直しを行いながら、緑でサラナの飲用を開始。生活習慣の改善に取り組んだ結果、コレステロール値は徐々に下がり、現在は基準値になりました。引き続き健康的な生活を意識しながら今の数値を維持できるよう、1日2缶の緑でサラナを習慣化しています。飲用のタイミングは朝と夜。いつ飲むかについてはあまり難しく考えず、喉が渇いたときなどにも気軽に口にします。冷蔵庫にはいつも緑でサラナ。これまで同様の製品を取り入れようとしてもなかなか継続できなかったといいますが、緑でサラナは既に生活の一部となっているそうです。緑でサラナを飲み続ける理由を伺うと「やはり、飲みやすいから。さっぱりしていて美味しい。ほとんどジュース感覚で飲んでいます」との答えが返ってきました。これまで健康に配慮しようと思っても面倒くさいという思いが先に立ち、なかなか行動に移せなかったという福士さんですが、緑でサラナは食事の一部という感覚で無理なく継続できているといいます。加えて「トクホということも大きかったですね」とのこと。特定保健用食品(トクホ)であるという安心感もまた、緑でサラナを選ぶ決め手になりました。福士さんは現在自身の体と丁寧に向き合いながら、ご家族と共に弘前市で暮らしています。生産量が日本一を誇ることから「りんごの街」として名高い弘前市ですが、「岩木山」や圧倒的な花つきが日本一とも福士さんおすすめの見どころは他にもあるそうです。まずは、津軽平野にそびえる称される「弘前公園の桜」などの美しい景観。加えて、8月初旬に開催される「弘前ねぷたまつり」の荘厳さも見逃せません。青森のねぶたとは違い、平面ながらも迫力ある絵が描かれた扇型をした山車「扇ねぷた」が主に練り歩くという弘前ねぷた。地域コミュニティの形成にも一役買っており、福士さんも幼い頃は町内の行事として参加していたといいます。日々の習慣として健康に配慮しつつ、日本らしい四季折々の営みにも心を寄せながら過ごす福士さん。桜や祭りの時期に弘前市を訪れると、心まで健やかになれそうです。CustomerVisitsお客様訪問青森県弘前市在住健康に目を向けたタイミングで出会った「緑でサラナ」トクホでありながらジュース感覚で無理なく継続できる点が魅力福士様06桜のは弘前の老舗□□店「しかないせんべい」が手掛ける、りんごのお菓子。□□の生地を半生の状態にし、水分を保ちながらほっこり焼き上げた生地に、甘さ控えめのりんごのコンポートが包まれている。りんごの上品な甘さと窯出しアップルパイ歯応えが楽しめる。◎パティスリーヴェルヴェンヌ 青森県弘前市百石町18りんご(ふじ)を贅沢に使用し、外はカリッと中はジューシーに焼き上げられた人気のアップルパイは、芳醇なバターの香りと、シャキッとしたりんごの食感が特徴。また、弘前公園の桜の葉をイメージして型取ったリーフパイは、サクッとした食感。弘前を代表する菓子店「ラグノオ」が手掛ける、りんごのシロップ漬けをパイで包み焼き上げたお菓子。弘前だけではなく、青森県域のお土産として定番商品となっている。りんごの優しい味が伝わる、何個でも食べたくなる美味しさ。弘前さくらまつり(毎年4月下旬〜5月上旬開催)の花いかだパティスリーヴェルヴェンヌの「窯出しアップルパイ」と「桜のは」パティシエのりんごスティックりんごのお菓子「らぷる」おすすめの逸品福士様
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